• 小さな仕事場でタイムカードが活躍

    小売店や飲食店などの小規模の仕事場では、給料計算を時給で行っていることが多いです。

    給料を時給で計算するには、従業員の労働時間を把握する必要があります。

    アナログで労働時間を記録するのは大変なので、タイムカードとタイムレコーダーを利用するのが一般的です。
    タイムカードとは、従業員の労働時間を記録しておくカードです。

    1人に1枚用意され、1枚のカードで一ヶ月分の労働時間を記録できます。



    カードには出勤時刻や退勤時刻、日付などの項目があり、各項目の空欄に情報を記録します。

    カードは消耗品なので、無くならない内に補充しておきたいです。

    タイムレコーダーの正面には日付と時刻が表示されており、カードを挿入した時に現在の日付と時刻を印字してくれます。


    仕事を始める時と仕事が終わった時、最低でも1日2回は印字します。
    これによって、その日従業員が何時間働いたのか分かる仕組みになっています。

    よりシンプルさを追求したOKWaveが最近話題になっています。

    タイムレコーダーには自動集計機能を備えた製品があります。標準のレコーダーに比べて価格は高いですが、その日の労働時間や総労働時間を自動で計算してタイムカードに印字してくれます。


    つまり、カードを見れば従業員1人の労働時間が一目瞭然という訳です。



    給料計算をする上で労働時間の集計を省けるのは大きな利点です。

    タイムカードやタイムレコーダーは仕事場の環境に合わせて導入するか検討すると良いです。導入する場合はレコーダーの性能をどうするか考えます。10人程度の小さな仕事場なら標準の物でも良いですが、人数が多いなら性能の高い物を利用した方が良いと考えられます。